審美治療と聞いて皆様は何を想像するでしょうか?歯を白くする事でしょうか、もしくは良いセラミックの被せ物を入れれば良いのでしょうか?
勿論、審美治療の為に歯を白くする必要も出てきますし、またセラミックで被せなければならない事もあるでしょう。
しかし最も大切な事は顔と歯のバランスにあると思います。特に口唇との関係やスマイルとの関係などを理解した上で、歯を白くする事やセラミックを被せないと審美治療とは言えないと思います。
特に前の歯を治療する時に審美的に見せる治療の鉄則があり、治療する時は下の写真でお分かりのように左右2本同時に治療をする事。
もしもう少し治療の範囲が大きくなった場合には左右4本を、また更に範囲が広がった時は8本を同時に治療します。



なぜ6本同時が無いかというと、左右3本目の歯(犬歯)が前の歯と奥の歯の境の部位でありここまでで治療を終えてしまうと奥歯の部分が暗く影になってしまい前の歯が出ているようになってしまうからです。
もう一つ重要な事はインプラントの時と同様に、正確な咬み合わせを作るという事です。
よく患者様から聞く不満の内容は“自費でお金をかけてセラミックの被せ物を入れたけどすぐダメになってしまった”という事ですが、これはすべてと言っていい程間違った咬み合わせを作った事が原因です。
審美治療は見た目と機能がきちんと出来上がってこそ、治療が終わったあと歯が綺麗にまた患者様自身もお口の中が快適になるのです。
アメリカの審美歯科医
Dr. Telu HamadaのURL
http://www.createelegantsmile.com/


